花粉症がサイザルの出現に驚いてる画像

ザイザルは花粉などに反応するアレルギー症状を改善する効果がある薬です。花粉症の症状は風邪と同じようなものが多いですが、適切な薬を選び服用しなければ改善は期待できません。

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ザイザルで効果がない幼児にはみかんを食べさせる?

ザイザルとは抗ヒスタミン薬といわれる薬の一種であり、主にアレルギー関連の疾患で処方されることが多くなっています。特に花粉症で用いられることが多く、大人から幼児まで幅広い年代に処方されるようになっているため幼児でも安心して服用させることが出来る薬のひとつです。
ですが、ザイザルの問題点としてよく言われているのが「効果を実感しにくい」というところであり、これは元々抗ヒスタミン薬がアレルギー疾患の治療薬ではないというところがありますし、幼児にも利用できるほどの副作用の弱さや安全性が結果として効果を弱くしているということに繋がっており、それによって効果を実感できないという人が多いようです。大人の場合はそれでもある程度我慢することができますが、幼児の場合は我慢が利かないので症状でぐずってしまうことも多く、親にとってはどうにかしてほしい問題のひとつです。
そこで最近注目されているのがみかんであり、みかんの皮に含まれている成分が花粉症に非常に効果があると言われています。これに関しては研究報告もあることから最近ではサプリメントという形で提供されており、花粉症に悩んでいる人たちの助けとなっているようです。ならば副作用などもないことから幼児にもみかんを与えれば花粉症を治せるのかというとそうではなく、そもそもみかんの実ではなく皮にその成分が含まれているので、皮ごと幼児に与えるというのは非常に難しいことです。
そのため、みかんの効果を期待しているのであればサプリメントなどの形で与えることがお勧めですし、成分が凝縮されているのでそのまま摂取するよりも高い効果が期待できます。ザイザルとの併用も特に問題がないとされていますが、幼児に与えていい物かどうかは医師と相談しながら決めることが大切です。

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